共伸会 現場視察
こんにちは。
昨日、共伸会の現場視察が行われました。
今年は、市内2箇所を視察しました。 まずは、市内大火のその後です。
復興の現状はどうなっているのか、「復興まちづくり情報センター」を訪れました。
情報センターの職員の方から、火災発生状況~現在の復興状況と
将来の構想について、展示パネルによる説明を聞きました。
建設中の復興住宅です。
現在、この住宅に使用される木材を、当社の低温木材乾燥機で乾燥中です
2箇所目は、ネクスコ東日本発注の親不知高架橋耐震補強工事の現場です。
現場に行く前に、元請けの五洋建設 Y所長から、工事概要などの説明を受けました。
現在当社は下請けで、機材部機械技工課 と 土木部山本班が
埋設型枠の設置と、コンクリート打設を行っています。
そしてここはフルハーネス必須現場です。
2019年2月から5m以上の高さでの作業では、フルハーネス型安全帯の着用が義務化されます。
参加者は全員フルハーネスを着用し、暑い現場を見学しました
お昼は、現場近くの親不知交流センター「まるたん坊」で
カニ丼をいただきました
さすが親不知 美味しい海の幸のランチでした
投稿日|2018.08.22